下手したら、消化不良になりかける。
LECよりはTAC、パー宅、日建、駿台(日経新聞出版発行)やユーキャン(市販分)あたりの600~700ページ台(駿台は若干薄め)の参考書をメインのテキストにして繰り返し通読して勉強したほうがいいと思われ。
法令や業法はそれでいいかもしれないな。
ただ民法は出る順でも物足りない。
確かに法令や業法で稼いで合格する試験というのがよくわかるよ。
俺は去年行政書士落ちたと言えども民法は高得点たたき出した。
宅建去年の11/14。
民法で多く取って余裕狙うなら、時間が許せば詳しい奴やった方がいいよ。
参考程度に俺の本
有斐閣sシリーズ(民法5冊):
ただ、両方とも初学者向けとか書いてるけどやっぱり初学者じゃ専門用語の説明とか全部書いてあるわけじゃなくやっぱり、宅建本の民法を一通りやってからの方がいいかも
Sシリーズ財産法は良いよね
家族法は著者の主観まるだしで、「判例通説だけを厚く語り、それらの問題点や課題を軽く触れる」って感じではなく逆の構成だけど。
「自分の独自説をブ厚く語り、判例通説けなしまくりで、判例通説の学習には不向き」って感じ
言い忘れてた。有斐閣s5の家族法だけはダメだね。
確かに学習にならない気がする。他のやつ選んだ方がいい。
家族法を1冊でというならダットサン(勁草書房)が良いかねえ
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